Slackbot の使い方
Slack 内の仕事のためのパーソナルエージェント Slackbot が、毎日の仕事をスムーズに進めるお手伝いをします。Slackbot はあなたと同じ背景情報を理解しているため、回答は常に的確でパーソナルです。会話を始めて質問への答えを導き出すことも、便利なプロンプトの中から選んですぐに始めることもできます。
この機能でできること
- 既定では、Slackbot にアクセスできるワークスペースまたは Enterprise オーガナイゼーションのすべてのメンバーが Slackbot を利用できます。Slackbot が表示されない場合は、プランのアップグレードが必要か、オーナーや管理者がアクセスを制限している可能性があります。
- Slackbot からのレスポンスはユーザーが Slack でアクセスできる情報に基づいています。また、Slackbot は Slack AI ガードレールによっても保護されています。これは Slack AI 機能を使用する際にプライバシーとセキュリティを確保する組み込みのセキュリティフレームワークです。
- Slackbot には、質問への回答、ファイル検索、ミーティングアジェンダやプロジェクト計画の作成、ミーティングのスケジュール調整など、さまざまなことを頼めます。
- Slackbot は、Google や Outlook のカレンダー、Salesforce、エンタープライズ検索のデータソースなど、Slack に接続しているほかのサービスとも連携できます。
Tip :Slackbot のカスタム応答は名称が「自動化されたメッセージ」に変更されました。このメッセージは、Slackbot からではなく、ワークスペースから送信されます。
Slackbot に何でも質問する
リクエストは明確でシンプルに伝えてください。後から質問を追加したり、別の指示を出したりできます。Slackbot に別の内容について質問する必要がある場合は、既存のディスカッションの中でまったく別のトピックに切り替えるのではなく、新しい会話を開始するようにしてください。
プロンプトを選択する
デスクトップ
モバイル
- 画面上部の Slackbot をクリックします。
-
「メッセージ」タブから、 「詳しく学ぶ」、 「作成」、
「検索」、 「ブレインストーミング」のいずれかのプロンプトを選びます。それぞれの大きなカテゴリ内で、さまざまなオプションから選べます。 - リクエストの複雑さによっては、Slackbot が応答するのに数分かかる場合があります。
- Slackbot が canvas を編集する場合、コンテンツが追加される前に「承認」をクリックすることが必要になります。「拒否」をクリックすると、Slackbot は変更を加えません。
- 「ホーム」タブで、画面上部の Slackbot をタップします。
- 「詳しく学ぶ」、 「作成」、 「検索」、 「ブレインストーミング」のいずれかのプロンプトを選びます。それぞれの大きなカテゴリ内で、さまざまなオプションから選べます。
- リクエストの複雑さによっては、Slackbot が応答するのに数分かかる場合があります。
自分でプロンプトを書く
発想を広げるヒントとして、いくつか例を紹介します。
- 今日対応が必要なダイレクトメッセージやメンションは何ですか?
- これまでの会話内容を踏まえて、[@name] さんとの次回の通話用アジェンダを作成してください。
- 今週のミーティングに備えて把握しておくべき背景情報は何ですか?
用意が整ったら、Slackbot を開いて会話を始めましょう。
デスクトップ
モバイル
- 画面上部の Slackbot をクリックします。また、Cmd Shift O(Mac)または Ctrl Shift O(Windows / Linux)でも Slackbot を開けます。
- メッセージや質問を送信します。
- Slackbot がレスポンスを生成している間、Slackbot が実行しているステップを確認できます(検索の実行、結果の整理、カレンダーの確認など)。
- Slackbot が共有 canvas を編集する場合、コンテンツが追加される前に「承認」をクリックすることが必要になります。「拒否」をクリックすると、Slackbot は変更を加えません。
- 「ホーム」タブで、画面上部の Slackbot をタップします。
- メッセージや質問を送信します。
- Slackbot が応答を生成している間、Slackbot が実行しているステップを確認できます(検索の実行、結果の整理、カレンダーの確認など)。
プロンプトを共有する
特定の作業に最適なプロンプトを作るには、時間を要する場合があります。必要な形にプロンプトを仕上げたら、ほかの人も使えるように共有しましょう。
- デスクトップから、画面上部の 「Slackbot」をクリックします。
- プロンプトを入力して Slackbot との新しい会話を始めるか、以前の会話を開きます。
- 共有したいプロンプトにマウスポインターを重ね、 「メッセージを転送する」をクリックします。
- ドロップダウンメニューからチャンネルまたはメンバーを選び、必要に応じて、共有するプロンプトについてのメッセージを追加します。
- 「プロンプトとして転送する」の横にあるチェックボックスをオンにしてから、「転送する」をクリックします。
- メッセージを閲覧できる人であれば、 「Slackbot に送信する」をクリックしてプロンプトを使った会話を始めることができます。
注 : この機能は Slackbot を使用できるユーザー全員に順次展開予定です。利用できるようになるまで、今しばらくお待ちください。
会話履歴を確認する
Slackbot との過去の会話はいつでも確認でき、スレッドを開き直して途中から会話を再開することもできます。詳細は以下のとおりです。
デスクトップ
モバイル
- 画面上部の Slackbot をクリックします。
- 「履歴」タブをクリックします。
- 会話を選択して読み返したり、追加のメッセージを送信したりできます。
- 「ホーム」タブで、画面上部の Slackbot をタップします。
- 右上の 「履歴」をタップします。
- 会話を選択して読み返したり、追加のメッセージを送信したりできます。
Slackbot の環境設定を管理する
Slackbot のレスポンスをアクティビティフィードとスレッドビューに表示するかどうか、レスポンス生成時に過去の Slackbot の会話を参照として使用できるかどうかは、次のようにして Slackbot の環境設定から変更できます。
- デスクトップで、サイドバーにある自分のプロフィール写真をクリックします。
- 「環境設定」を選択します。
- 「AI」を選択します。
- 「Slackbot」の下で、変更したい設定の横にあるチェックボックスをオンまたはオフにします。
誰がこの機能を利用できますか?
- ゲスト以外のメンバー全員
- 新しいバージョンのビジネスプラスプランと Enterprise+ プランで利用できます
- レガシービジネスプラスプラン、Enterprise Select プラン、Slack AI アドオンつきの Enterprise Grid プランで利用できます
